形見の指輪2月10日お客様から、ご両親の形見の指輪のリフォームをこれまでたくさんご依頼いただいてきました。このたび初めて、自分の母の形見の指輪を前にして、リフォームを考えることになりました。母は豪華なジュエリーは無く、いつもつけていた指輪2点が唯一のジュエリーでした。💍ひとつは、母が祖父に買ってもらったK18の指輪に、母が「キラキラを入れたい」と言ったことをきっかけに、私がダイヤを入れてリフォームしたものです。💍もうひとつは、母が70代後半のころ、町内会でキラキラの指輪をしている方がとても素敵だったそうで、「どうしてもぐるっとダイヤが入った指輪が欲しい」と言われてつくった、K18のフルエタニティリングです。そのふたつの指輪は、母が施設に入ったときに、そっと外して大切に取っておきました。そして、磨き直しをして、私が保管していました。指輪のサイズは、私の右手の薬指にぴったりです。リフォームも考えましたが、今は指輪のまま使うことにしました。右手につけた指輪を眺めながら、親の形見のジュエリーは「輝くお守り」なのだと感じています。
近況2月7日母の葬儀は、身内だけの家族葬で無事に見送ることができました。最後はお花に囲まれて、とても穏やかで幸せそうな表情で眠っていました。葬儀には、遠方から夫や従姉妹も駆けつけてくれました。想像以上にやることの多いセレモニーでしたが、家族の協力のおかげで、とても良い葬儀にすることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。その後も母のことや父のフォローなどで、毎日があっという間に過ぎていきます。聞いてはいましたが、親が亡くなると、悲しむ間もないほどやることが多いものだと実感しています。仕事のことも気になっておりますが、2月10日からサロン営業も通常通り再開する予定です。大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。