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形見の指輪

  • 6 日前
  • 読了時間: 1分



お客様から、ご両親の形見の指輪のリフォームをこれまでたくさんご依頼いただいてきました。




このたび初めて、自分の母の形見の指輪を前にして、リフォームを考えることになりました。




母は豪華なジュエリーは無く、いつもつけていた指輪2点が唯一のジュエリーでした。




💍ひとつは、母が祖父に買ってもらったK18の指輪に、母が「キラキラを入れたい」と言ったことをきっかけに、私がダイヤを入れてリフォームしたものです。




💍もうひとつは、母が70代後半のころ、町内会でキラキラの指輪をしている方がとても素敵だったそうで、「どうしてもぐるっとダイヤが入った指輪が欲しい」と言われてつくった、K18のフルエタニティリングです。




そのふたつの指輪は、母が施設に入ったときに、そっと外して大切に取っておきました。そして、磨き直しをして、私が保管していました。




指輪のサイズは、私の右手の薬指にぴったりです。



リフォームも考えましたが、今は指輪のまま使うことにしました。




右手につけた指輪を眺めながら、親の形見のジュエリーは「輝くお守り」なのだと感じています。










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