金継ぎ その1





この半年間金継教室に通いました。



金継ぎとは


「金継ぎ」は、陶器などの割れや欠け、ひびなどを修復する日本の伝統的な修復技法です。


金継ぎの技法は、割れたり欠けたりしてしまった陶磁器や漆器などを漆でつなぎ、修復する方法です。漆は、ウルシ科のウルシの木やブラックツリーの木から採れ、乾燥させると人体に無害で非常に強力な硬化作用を持ちます。天然の強力接着剤です。


金継ぎでは傷跡を景色としてとらえ、継ぎ目を金や銀などの金属粉で装飾していきます。傷をなかったことにするのではなく、傷もその品物の歴史と考えて、新しい命を吹き込むという理念のもと、金継ぎは行われているのです。


このような技法の歴史は古く、縄文時代にも似たような技術が用いられていたと伝えられています。実際に漆で継いだ跡のある土器が遺跡から発掘されました。割れや欠けを修理して使う考え方は、古代から日本人の暮らしの中にあったものであることが明らかになってきています。




私はこの金継ぎを知ったのは数年前。



いつかやってみたいと思っていたので、昨年10月から思い切って

カルチャースクールに通いました。


壊れたものを丁寧に直す作業は地道でしたが、気持ちにも影響があり、

新しい技術を覚えられたことも嬉しく、習って良かったと思います。


では、その半年かけた作品のご紹介をさせていただきます。




急須の蓋が欠けてしまったのを金箔で巻き、とても可愛くなりました✨







ヒビが入っていた器は、銀箔でカッコよく男前に✨







欠けてしまったウエッジウッドのコップも銀のデザインで修復できました✨





漆をもって削ってを繰り返し、驚くほど地道な作業の繰り返しでしたが、

物を大切にする日本の伝統技術から、たくさんの学びを得ることができました。



新しいチャレンジで自分アップデートしています♪



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