職人に学ぶ日





お誘いいただいた漆、陶芸他伝統工芸の作品展に行ってきました。



この日会場にいらっしゃった玉泉堂の玉川達士様に

作品の工程や、工芸の現状をお聞きすることができました。



ひとつの作品ができるまでに一ヶ月〜数ヶ月以上かかるそうです。

その手仕事の機械にはできない造形美と価値の価格になるわけですね。




その後、加茂の桐工房茂野タンス店に伺い

茂野社長様のご案内で、桐箪笥の工場見学をさせていただきました。



こちらは皇后雅子様がお使いになっている箪笥のお店。

皇族にも選ばれる由緒あるお店です。



桐板を1年以上天日に干すところから始まり、

箪笥が完成するまでに3年もかかるそうです。




職人が時間をかけて丁寧に作っていく日本の工芸品は

日本の宝であり、また新潟の誇りでもあると思いました。



「変えない技術と、

時代にあわせて変えていかなくてはいけないところ、

そこが課題なんです。」



玉川様、茂野様がまったく同じことをおっしゃっていたのです。



私もまさに同じ気持ちでおり、物作りの仕事は大規模小規模

にかかわらず、技は大切に継承し、時代に合わせた営業のア

ップデートは必須なのだと痛感しました。




物作りに情熱を燃やす方々にお会いできて

気持ちをアップデートしたありがたい一日でした。





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